「STAP細胞はあります」と発言で炎上し、「STAP細胞事件」や「捏造の科学者」とまで言われ世間から激しいバッシングを受けてしまった小保方晴子さんですが、彼女は今どうしているのでしょうか?
どうやら研究員としてではなく、容姿や職業を変え、激変を遂げて週刊誌やネット界隈をざわつかせていました!!
そこで今回は小保方さんの現在の姿や職業、そして彼氏についてなど、様々な観点から調べてみました。
記事内容はこちら。
2022 | 小保方晴子は現在人気店のパティシエ!
小保方晴子は雀荘にも出現!
小保方晴子は現在彼氏がいて同棲中!
小保方は家族と絶縁状態にある?
STAP細胞問題は結局どうなった?
それでは見ていきましょう!
2022 | 小保方晴子は現在人気店のパティシエ!

2022年現在、小保方晴子さんは38歳となりました。
実は小保方さんはパティシエとして華麗なる転身を遂げており、港区のとあるお店で働いていることが判明しました!
研究員の小保方さんがなぜパティシエの道に進んだのか気になりますよね。
パティシエになるには
- 調理師専門学校や製菓学校に通い、卒業後にレストランや菓子店に就職する
- 昼間に別の仕事をしながら夜間に製菓系の専門学校で学ぶ
- 製菓衛生師や菓子製造技能士の資格を1年製菓専門学校に通って取得する
の方法が一般的となっています。

小保方さんはいつ頃からパティシエになろうとしたのでしょうか?詳しく見ていきましょう。
小保方は学生時代からケーキの修業していた!

研究員としての道を例の一件から完全にキャリアが断たれてしまい、パティシエに転職した小保方さんですが、学生時代から修行していたんです。
「研究の合間にスイーツ店でケーキ作りの修業を始めて、みんな仰天したことがありました(笑い)。デート用の服装を選ぶのも超真剣だし、研究もオフも、いつでも全力投球の女性なんです」(前出・小保方さんの知人)
引用元:NEWSポストセブン
女性セブンのインタビューに小保方さんの知人が、理化学研究所に入所しながらパティシエの修業をしていたことを証言してくれていました。

「リケジョ」として研究に励みながら、ケーキ作りに精進する小保方さん、本当に凄いです!!
小保方の店は超人気ケーキ屋!

小保方さんが勤めているケーキ屋さんですが、パティスリーリョーコであると噂になっています。
その根拠は
- 都内の高級住宅街の中にある
- 店の看板商品であるサクサクっとしたシュー生地に濃厚な卵とバニラのクリームが入ったシュークリームが有名である
- ケーキの直径18cmのモンブランケーキが何と!!7000円近くする
- 完全予約制である
- 売り場面積が4坪で、外観はガラス張り
が挙げられます。

パティスリーリョーコとはどんな洋菓子店なのでしょうか?
お店について簡単に纏めると、
- 所在地:〒108-0074 東京都港区高輪3-2-8
- 電話:03-5422-6942
- 営業時間:13:00~17:00(完全予約制)
- 定休日:不定休
となっています。
お店は不定休と記載がありますが、

カレンダーを見ても分かるように、2022年8月には定休日が13日、9月には17日となっており、開いている日にちが圧倒的に少ないことが分かります。

Twitterでも小保方さんが働いているのがパティスリーリョーコではないか?と思っている方が複数人いるようで、話題になっていました。

また、とある週刊誌にそれを裏付ける記事がありました。
スイーツ好きの間では「一生に一度は食べてみたい」と言われるほどの超有名店なのだ。
かつてはスイーツを買い求める客で長蛇の列が当たり前という状態だったが、高級住宅街の中にあることもあり、数年前から完全予約制になった。
引用元:日刊ゲンダイ

完全予約制で都内にあり、高級住宅街にあるというスイーツ店はネットで検索するとかなり絞られます。
そして極めつけは直径18cmのモンブランケーキに7,000円するというものです。この値段で販売している洋菓子店はそうそうないでしょう。
また、小保方さんの目撃情報もありました!!
「地元でも愛されているお店です。売り場面積は4坪ほどで、外観はガラス張りのため、通りすがりに店内をのぞくことができます。小保方さんに似た女性が働き始めたのは2カ月前くらいからでしょうか。
ある常連さんが『私、パティシエとしていろいろな店で修行を重ねてきたんですよ』と彼女に自己紹介されたと言っていました。
引用元:日刊ゲンダイ

小保方さんに似た女性をお店で見たお客さんをお店で見たこれらのことから、小保方さんがこの店で働いているのはほぼ間違いないでしょう!!
小保方は美人になってグラビアにも挑戦!

小保方さん、姿を消して以来久しぶりに姿を現したと思いきや容姿が以前とはガラリと変わっていました。
写真を見たとき、誰??という感じになりました。

故・瀬戸内寂聴さんと対談した婦人公論(2016年5月24日発売)で、小保方さんがメディアに姿を実に2年ぶりに見せたのです!!
そして、朝の情報番組で紹介されるとネット界隈や週刊誌など様々なところで話題になりました。

小保方さんの服の値段を調べてみると、
寂聴さんとの対談時着用 16SS RED VALENTINO ドレス KR0VA28628Y A03 11万円
婦人公論グラビア着用 GUCCI ウェブトリム付きジャージードレス 22万円
と驚きの金額が出てきました!!
小保方さん、いつのまにか超高級品を身にまとい、堂々と表舞台に姿を見せるようになり、雑誌の表紙を飾るようになったのだから本当にビックリしました。
小保方晴子は雀荘にも出現!

小保方さんが雀荘に通っているとの週刊誌報道がありましたが、真相はどうなのでしょう?
「フリー雀荘に通っているとは相当な腕前。社会人になってから覚えたのではなく、小保方さんはワセジョ(早稲田大学の女子学生)ですから、サークルや研究室の関係で鍛えられたのでは」(早大理工学部OB)
引用元:東スポWeb
彼女の大学時代のOBの証言がありましたが、小保方さんの腕前は相当なものらしく雀荘の中でも有名なのは間違いないと思いました。
しかし、都内の麻雀店の数を調べてみると、283件と非常に数が多く、小保方さんがどこの雀壮に出没しているかを特定するには非常に困難でした。

小保方さんが働いている港区に絞ってみても、やはり沢山ありすぎて特定は難しいですが、港区新橋に雀壮が集中していたので、もしかしたら小保方さんが通っている雀荘が含まれているかもしれませんね!!

こんなに数があるのですが、気になる人は行ってみて情報を集めるのもいいかもしれません。
小保方晴子は現在彼氏がいて同棲中!

小保方さん頭も良く、容姿も本当に美しくなりましたが、そうなると気になるのは彼氏がいるかどうかですね。
とある週刊誌によると、なんと小保方さんは彼氏がいて、同棲しているそうです!!
「同棲をはじめたのは、19年の初めころのようです。お相手は、小保方さんと同じく千葉県内に実家がある男性。彼が都内に購入した家に彼女が移り住んだ格好ですね」
引用元:デイリー新潮
2019年から同棲しているとなると、2022年現在では3年は経っているので、ほぼ事実婚状態にあると考えても良いでしょう。

38歳となると、結婚していてもおかしくない年齢ですし、小保方さんほどの美人さんとなると、まず男性陣が放っておくはずがないでしょう!!
お相手の男性については千葉県出身ということ以外は分かりませんでしたが、もしかしたら彼氏も麻雀が趣味で一緒に雀荘を訪れているかもしれません。
小保方は家族と絶縁状態にある?

小保方さんの家族といえばエリート一家で有名ですが、どんな家族構成で家族仲はどうなのでしょうか。
小保方晴子さんの家族構成についてみてみると、
小保方さんの家族構成
父親:小保方一夫(おぼかたかずお)元韓国三菱商事常務理事
母親:小保方稔子(おぼかたとしこ)帝京平成大学の医療スポーツ学科で教授
双子の姉:小保方晶子(おぼかたあきこ) 大正大学カウンセリング研究所 ・研究員)
もう一人は不明
となっています。

小保方さんの実家は千葉県にありますが、近隣住民からは
「しかし、この2~3年は小保方さんのご家族にはまったくお会いしておらず、家も“まるで廃墟のよう”と言われています」(近隣住民)
引用元:女性自身
と噂されているそうですが、もしかしたらあの騒動以降どこかに引っ越ししたのではないでしょうか?
一方、小保方さんの家族仲についてですが、よく家族離散した?だの絶縁状態にある?などの噂もあるようですが、実際は仲の良い家族なのではないかというものを見つけました!!

こちらは小保方さんのインスタグラムの投稿になりますが、家族でちゃんこ鍋を食べてきたとの投稿がありました!

そして、2021年11月には家族で京都旅行に行ったとの投稿もありました!!
仲が悪かったらまず会ったりしませんし、一緒に外食もしませんし、そして旅行なんてもっての外でしょう。
むしろ家族仲がめちゃくちゃ良いのでは?なんて微笑ましく思ってしまいます。
STAP細胞問題は結局どうなった?

小保方さんといえば、STAP細胞騒動ですが、そもそもSTAP細胞とは何なのでしょうか?
刺激惹起(じゃっき)性多能性獲得細胞(Stimulus-Triggered Acquisition of Pluripotency cells)の略称。動物の体細胞に外的なストレス(刺激)を与えて分化多能性を獲得させた細胞,刺激惹起性多能獲得現象(STAP現象)から得られた細胞という意味で,STAP細胞と名付けられ,小保方(おぼかた)晴子(当時理化学研究所)らが発見,作製したとして小保方を代表とする共同研究者らの論文が2014年1月《ネイチャー》誌に掲載された。
引用元:コトバンク
小保方さんらが発見したとされるものでした。

しかしながら、小保方さんら理研チームで200回以上作製したと言っていたものの、最終的にはそれを再現できなかったというものでした。
そして、さらに調べていくと、朝日中高生新聞というものに、STAP細胞は別のものだったとの記載がありました。
理研の調査委員会の委員長は「STAP細胞はES細胞だとほぼ断定している」と言っている。
作製時にES細胞が混入したと認め、「これだけ多くのES細胞の混入があると、誰かが故意に混入した疑いがぬぐえないが、実行した人物や故意かの断定はできない」と結論づけた。
引用餅:朝日中高生新聞
ES細胞は作製方法が確立した万能細胞で、研究現場では広く使われている。小保方氏や他の関係者は全員、混入させたことを否定しているという。
このことからSTAP細胞は存在せず、捏造されたといわれています。
騒動の際の著書を出版していた!

小保方さんはSTAP細胞や、自身の騒動について、手記を出版していました。
タイトル:あの日
出版日:2016年1月28日(初版)
発行元:講談社
価格:1,540円
そして、手記だけではなく日記も出版されていました。

タイトル:小保方晴子日記
出版日:2018年3月22日
発行元:中央公論新社
価格:1,650円
興味のある方は、この機会に探してみて下さい。

